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家族葬でトラブルになるケースも!事例と予防方法を確認しておこう

お葬式の豆知識 葬儀前

家族葬でトラブルになるケースも!事例と予防方法を確認しておこう

家族葬は一般的な会葬とは異なり、必要最小限の人数だけでコンパクトに執り行うものです。状況によっては家族葬に様々なトラブルが起きる可能性もあり、事前準備が欠かせません。

ここでは家族葬についてのトラブル事例を中心に、トラブルが起きないための対処法を紹介していきます。

家族葬のトラブル事例
家族葬に関して代表的なトラブル事例を紹介します。

親族とのトラブル
家族葬に関して多くみられるものが、親族間でのトラブルです。「式に呼ばれていない」「連絡が遅すぎる」「家族葬をするならひと言相談してほしかった」など、連絡が遅れることで親族と揉め事になる可能性も。

親族には早めに連絡し、家族葬を執り行う旨を伝えておきましょう。式に参加するか否かも、連絡した段階で決めるようにしましょう。

故人の友人・知人とのトラブル
故人の友人や知人が参列者に加えられないと、後から参加したかったと言われトラブルになる場合があります。

故人の旧友や親友など、直接の血縁者ではなくても親交がある人については、早めに家族葬の旨を伝えておきましょう。

費用のトラブル
家族葬は数万円台から行うことができますが、葬儀社によって価格は異なります。オプションの有無で料金が変わるので、見積もりを事前にとっておくと安心です。

家族葬のトラブル対処法
家族葬におけるトラブルは事前準備によって対処できます。具体的な方法を知っておけば、スムーズに会葬を済ませることができますよ。

家族葬が故人の遺志であることを伝える
家族葬を遺族で取り決めてしまうと、親族や参列できなかった人から「勝手に決めた」と指摘される場合があります。

参列できなかった人に対しては、事前に故人と話し合いを行い、家族葬にしたことを伝えましょう。

訃報連絡に気を遣う
訃報連絡は参列者以外の方に一斉に送りましょう。故人の親戚、遠方の兄弟、知人、仕事の関係者などに訃報の旨を告げます。

同時に、通夜・葬儀・告別式への出席はご遠慮くださいといった連絡も添えましょう。丁寧かつ丁重な文体で、遠慮頂けるように書き添えてください。

見積書を事前確認する
葬儀の予算が決まっている場合は、家族葬を行う前に複数の葬儀社に見積もりを取り、料金をざっくりと確認しておきましょう。

事前準備でトラブルを防ぐ
家族葬は参列者が限られてしまうので、親族間でトラブルになるケースが少なくありません。

連絡をとれる人とは事前にしっかりと話し合い、後から慌てて連絡することのないように注意を。葬儀費用についても葬儀社と話し合い、予算内に収まるように準備しておきましょう。

FAQよくある質問

Qもしもの時やお葬式の相談をしたい場合はどうすればいいでしょうか?

A家族葬のせいなんでは24時間365日いつでも電話で対応しております。どんな些細なことでも構いませんので、ご不安に感じられることはいつでもご相談ください。
お電話のご相談や来店による事前相談のご予約を受け付けております。
お電話は 0120-02-1580、Webフォームは下記よりご予約ください。 》事前相談フォームはこちら

Qもしもの時に自宅にあまりスペースがなく、連れて帰ることが難しいです。

Aご安心ください。近年お亡くなりになった後、故人様をご自宅でご安置することが難しいというご相談を多く承っております。このことから家族葬のせいなんでは24時間365日いつでもご安置を承っております。お気軽にご相談くださいませ。
お電話は 0120-02-1580

Qお葬式にかかる費用は
どれくらいですか?

A家族葬のせいなんでは会員価格3.08万円(税込)/2.8万円(税別)〜のプランをご用意しております。そのほかご相談いただいた内容に合わせ、最適なご提案をさせていただきます。詳しくはプランのページをご覧ください。 》ご葬儀プランはこちら

Q 家族葬のせいなんは他の葬儀社と比べてどのような特徴がありますか?

A 家族葬のせいなんは「家族葬」や「直葬」、「火葬式」などの少人数でのお葬式に強い葬儀社です。成田を中心として50年以上お葬式をお手伝いさせていただいた経験をもとに、現代のお葬式にあったご提案をさせていただきます。また、葬儀社の紹介会社とは異なり自社式場を保有しているため、ご家族様や故人様の希望を叶えられるお葬式を実現いたします。ぜひご来館いただき、実際の式場やスタッフをご覧ください。 》事前相談はこちら

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