「ふくさ」とは何ですか?

贈り物の金品を包んだり覆うことに使用する儀礼用絹布をふくさ(袱紗)といいます。
元々は貴重品などをいれていた箱の上にかけられていた風呂敷が、贈答品を運ぶ際に日焼け防止として使用されたのが始まりと言われています。現在ではおもに冠婚葬祭の際に熨斗袋を包む用途として使われており、葬儀においては香典袋を包むのに使用されます。

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お悔やみの言葉として不適切な言葉があります。「重ね重ね」など不幸が重なることを連想させる言葉、「死亡」「急死」など直接的な言葉は使わないように注意しましょう。

不幸が重なることを連想させる言葉(忌み言葉)

「重ね重ね」「たびたび」「ますます」「もう一度」「引き続き」「繰り返し」

直接的な言葉は言い換えをしましょう。

「死亡」「死去」「死ぬ」「亡くなる」⇒「ご逝去」「他界される」
「急死」「事故死」⇒「急なことで」「突然のご不幸」
「生きる」「生存中」⇒「ご生前」「お元気なころ」

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香典の一般的な額はどのくらい?

香典の額は一般に故人が勤務先社員の家族の場合は三千円、 友人・知人・勤務先の上司や同僚は五千円、親類は一万円が目安といわれていますが、これに、故人との関係や、故人あるいは包む人の社会的地位を考慮した額がふさわしいと言えるでしょう。香典には新札を使わないのがマナーです。

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お悔やみの言葉を伝えるタイミング

お悔やみの言葉を、いつ、どこで伝えるかによって添える言葉がかわります。
たとえば葬儀の受付では基本的なお悔やみの言葉につづけて「お参りさせていただきます」や仏式なら「ご焼香をさせていただきます」といった言葉を添えます。
通夜で通夜ぶるまいに呼ばれ退席するときは受付で「おもてなしに預かりました。今日はこれで失礼いたします」と伝えます。
葬儀に参列できず後日、喪家を訪ねる場合は、一般的なお悔やみの言葉の後に参列できなかったことを詫びる言葉「あいにく仕事で遠方におり、ご葬儀にうかがえず、失礼をお許しください」を添えます。そのうえで「お参りさせていただきたい」旨を伝えましょう。

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