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家族葬を行なう時に知っておきたいご近所への対応方法とは?

2019年02月20日

家族葬とは家族と、親しい友人などで行なう小規模なお葬式のことを指します。そのため、家族葬では会社関係や近所の人たちには葬儀に参列してもらわないことになります。そのため、「家族だけでしめやかに葬儀を行ないます」という気持ちを伝えたうえで、参列の辞退をお願いすることになります。

 

 

気持ちを汲み取ってもらえるご挨拶を

「家族葬にする」と決めたら、参列者が限定されます。生前ご近所でお世話になった方々には、故人が亡くなったご報告をしなければなりません。報告をしないと、後に葬儀の案内の看板や、喪服で出かける姿を見たりすることで気付き、「知らせてほしかった」と思われる人もおられるでしょう。

 

家族葬に決めた場合でも、近所の人たちには前もってお知らせしたうえで、弔問や香典の辞退をお願いするのがよいでしょう。その際は、「しめやかに家族葬を行なうこと」「参列は辞退していただきたいこと」は、「故人と家族の意思である」ということを伝える必要があります。近所の方々とは、今後もお付き合いをしていくことになります。身内だけで静かに見送りたいという意思表示もあわせて、葬儀の前に事前に挨拶を行なっておくことがベストです。

 

ご近所へ家族葬を周知してもらうために

家族葬のお知らせを、一軒ずつ挨拶をして回るのは大変です。まずは、町の自治会長や町内会長へ連絡をしておくとよいでしょう。「家族葬であり、弔問や香典、お手伝いが不要」であることを伝えます。「会葬辞退のご挨拶」を、文面にしてお渡ししておくと丁寧です。

 

会葬辞退のご案内

ではどのように書面にすればよいのでしょうか。記載に必要な事項は以下の通りです。

 

・誰がいつ亡くなったのか

・お通夜と告別式の日時と場所

・喪主は誰なのか

・儀式形態

・故人並びに遺族の遺志により、家族葬であること

・一般の方の参列はご遠慮いただきたい旨

 

以上の点を参考に、会葬辞退のご案内を作成すると内容を理解してもらうことができます。同時に、参列をご遠慮いただく遠い親戚や、知人にも送ることができるのでハガキでつくられるとよいでしょう。

 

弔問や香典を持ってこられた場合

会葬辞退のお知らせを送ってもお気持ちで弔問に訪れたり、香典を持ってこられたりする場合があります。特に自宅での葬儀などの場合は「ちょっとだけ手を合わせに」、という人もよく見られます。

 

そのような場合は、まずそのお気持ちを受け取りましょう。感謝の気持ちを伝えたうえで、丁寧にお断りをします。それでも「どうしても」と言っていただいた場合は、そのお気持ちをくんで、可能な範囲で参列していただくとよいでしょう。香典については辞退のお知らせをしている場合は、受け取るわけにはいきません。「どうしても」と渡された場合は受け取ったあとに、丁寧にお礼をしましょう。

 

葬儀後のご挨拶は?

葬儀が滞りなく終わったら、自治会長や町内会長にその旨も伝えておきましょう。また、葬儀が自宅や自治会館などだった場合は、出入りする車や通行などで迷惑をかけたことも合わせてお詫びとお礼を伝えましょう。お例文も書面にして渡すようにすれば回覧してくれたりします。余裕があれば、葬儀会場となった近所には直接、挨拶に行かれると後々のお付き合いもよりスムーズになります。

 

「家族葬を行なったの時の近所へのあいさつ」のまとめ

 

突然訪れる家族とのお別れに、悲しい気持ちの中でさまざまな対応を迅速にする必要があります。特に、近所の方々とはこれからも顔を合わせるので丁寧な対応を心がけたいですね。最期のお別れを家族や身近な人だけで時間をとって行ないたい。そんな気持ちを理解してもらうために、心のこもった挨拶のマナーを知り、より良いお付き合いをしていくことを故人も望んでいるのではないでしょうか。

家族葬を行なうことを決めた時勤めている会社へ報告する手順

2019年02月20日

家族や近しい限られた人たちだけで取り行なう家族葬が、増えてきています。会社勤めの人は家族が亡くなった時には、葬儀の方法に限らず自身が勤めている会社に連絡をする必要があります。葬儀に対して、気遣わせていけないという思いがある中、特に家族葬の場合は、家族や親しい限られた人だけで葬儀の行なうため、どのように会社に報告すべきか悩むところです。

 

 

会社への報告のタイミングは?

会社へは、葬儀のための休暇願も必要であるため真っ先に報告を行なわなければいけません。その時、「葬儀は家族葬で取り行なうため、弔問や香典が不要」だということも合わせて報告を行ないましょう。

 

会社へ報告する手順

通常、従業員の家族が亡くなった場合、忌引きの休暇を申請できる会社がほとんどです。この時、まず直接上司に電話で連絡をするのが良いでしょう。忌引休暇の手続きについて確認のうえ、手続きをします。

 

忌引きについては、亡くなった人との続き柄によって日数が変わってきます。手続きに葬儀の場所や日程を知らせる必要がなければ、お知らせしなくてもよいでしょう。必要なのは、休暇となる日数です。明確に伝えたうえで、その間の業務をサポートしてもらえるようお願いしておきましょう。電話で伝えた内容と同じものを、メールにして送っておくと間違いがないでしょう。

 

弔問があった時や香典を持ってこられた時の対応は?

通常の葬儀も家族葬も、香典のルールは特にありません。家族葬の場合は、一般的には香典の受け取りを辞退することが多いようです。受け取りを辞退する場合は、予め辞退の意思を関係者に伝えておくことが大事です。

 

しかし、弔問や香典の辞退をお伝えしていても、会社の人が訪問されたり、香典を持参されたりする場合があります。そのような時の対応は、どのようにすればよいのでしょうか。

 

弔問に来られたら

会社に家族葬であることがうまく伝わっていないと、中には弔問に来られる人がいる場合もあります。そういった時には、弔問に来られた方には感謝の意をお伝えして、家族葬で弔問や香典を辞退させていただいている旨を丁寧に伝えることが大事です。場合によっては、可能な範囲で参列していただくことも考えておきましょう。

 

香典を持ってこられたら

香典辞退を伝えていても、上司や同僚が香典を個人的に持ってこられた場合は丁寧にお断りするようにしましょう。それでも「どうしても」と言われる場合には断り続けずに、お気持ちを汲み取って受け取るのが良いでしょう。会社名義での香典については、一般的にお返しが不要とされています。また、会社の規定によって慶弔金が決められているところがあります。そういった場合の香典については福利厚生の一部なので、受け取っても問題ありません。

 

家族葬を行なう時勤めている会社への報告まとめ

 

家族にとっても周囲にとっても突然訪れる訃報。そんな中で、さまざまな対応が必要になると、何から行なってよいか困惑してしまいます。誰でも、悲しい時に迅速に対応することは難しいことではあります。

 

しかし、会社に報告することが後回しになってしまうと、仕事に対する姿勢にも影響があったり、会社側も対応に困ったりすることになりかねません。事前に報告の仕方などを知っておくだけで、いざという時には慌てずに対応することができます。頻繁にあることではないだけに、覚えておくとよいですね。

お布施の相場はいくら?家族葬と一般葬での違いはあるの?

2019年02月20日

お布施とは、葬儀の中で僧侶が行なったお勤めに対してお渡しする謝礼金のことです。家族葬と一般葬で金額が変わることはありません。お礼という位置づけになりますので、明確な金額は決まっておらず、地域差や読経の回数、宗派やお寺との関わりによって変わってきます。
では、実際にどれくらいの金額を包めばよいのでしょうか。ここでは、お布施の相場や内訳、注意点などを紹介します。

 

 

お布施の相場が異なる要因

全国でのお布施の相場は、約47万円なのだそうです。安い地域では、北海道や九州が30万円前後。東北や中部地方では、60万円前後と高めになっているようです。

 

お布施の金額は、以下の状況によって変わってきます。

・地域での慣例

・宗派・寺院での違い

・戒名のランク

・お寺へのこれまでのお付き合い

 

寺院によっては、檀家さんであれば一律の金額である場合もあります。

 

お布施の内訳

●読経に対する謝礼:枕経から炉前読経まで、一連の葬儀の儀式の中で僧侶が行なった読経に対してお渡しするお金です。

●戒名料:故人に授けられた戒名に対して支払うお金です。宗派や寺院・戒名のランクによって、金額が大きく異なります。お布施には含めず、別途支払う場合もあるようです。

●お車代・・・自宅や式場まで、僧侶が移動するためにかかる交通費をお渡しします。相場は、およそ5,000円~10,000円ほどのようです。僧侶が交通機関やタクシーを利用した場合は、実費で渡すことも。

●御膳料:僧侶が葬儀での会食への参加を辞退した場合に用意します。相場は、だいたい5,000円からのようです。

 

戒名料の相場

戒名料は、授けられた戒名のランクによって金額が変わります。宗派や寺院・地域によっても異なるようです。菩提寺がある人の場合は、そのお寺で設定されている戒名料を支払うことになります。

 

一般的な戒名は信士、信女で、30万円前後。それよりも高位である居士、大姉になると、およそ50~80万円ほどかかります。
院号がつく戒名は最も位が高く、100万円以上の場合もあるようです。

 

お布施の金額に迷ったと時は

お布施は、謝意を伝えるお金という形なので、料金表などはありません。葬儀費用で最も悩むところかもしれませんね。
お寺にだいたいの金額を確認することは、失礼には当たりません。もし親しい檀家さんがいるならば、相談してみるのもよいでしょう。
菩提寺がない人は、葬儀社に僧侶を斡旋してもらうこともできます。葬儀社で、相談すれば相場を教えてもらえるでしょう。

 

お布施の渡し方

お布施の渡し方は、知っているようでいて「これまで正確に教えてもらったことがない」と言われる人もいるかもしれません。ここでは、お布施の渡し方を紹介します。

 

いつ渡せばいい?

葬儀社には葬儀費用を支払いますが、お布施は僧侶に直接お渡しします。お渡しするタイミングは、葬儀が始まる前か葬儀後がメジャーです。葬儀前にお渡しする時は「本日はよろしくお願いいたします。」、葬儀後にお渡しする時は「本日はお心のこもったお勤めをいただきありがとうございました。」「ささやかではございますが、お礼です。どうぞお納めくださいませ。」など言葉を添えましょう。

 

渡し方のマナー

お布施は感謝の気持ちですので、新札を用意しましょう。白い無地の封筒に「お布施」または「御礼」と書き、下段に喪主の名前を書きます。渡す際には、手渡しは控えましょう。自宅の場合は切手盆と呼ばれるお盆に乗せます。自宅以外の場合には、袱紗に乗せて渡しましょう。この時に、僧侶側に正面を向けて封筒を置きましょう。

 

お布施はお礼の気持ちを伝えることが大切ですので、正しいマナーで気持ちよく受け取っていただきましょう。

 

家族葬でのお布施についてのまとめ

 

葬儀の準備の中で、頭を悩ませることになりがちな「お布施」。地域やお寺などにより、金額の相場は大きく異なります。葬儀の際のお勤めや、戒名を授けてくださったことに対するお礼の印であるので、家族葬と一般葬での違いはなく、決まった金額というものもありません。

 

金額の目安を聞くことは失礼には当たらないので、困った時はお寺や葬儀社などに相談しましょう。また、渡し方にはマナーがありますので、確認しておくとよいでしょう。

家族葬でお花を贈るにはどうすればいい?供花について詳しく解説!

2019年02月20日

近年、家族や親族など、故人の近親者のみで執り行なう「家族葬」が増えています。家族葬に参列することになった場合「お花をどのように贈ればよいか」と悩む人は多いようです。その理由には、家族葬では供花が断られる傾向があることがあげられます。では「どうしてもお花を贈りたい」という場合はどのようにすればよいのでしょうか?

 

 

供花とは

「供花」は葬儀の際に供えられるお花のこと。故人への弔意を表すため、香典とともに贈られます。一般的な葬儀において、供花に細かい決まりはありません。しかし、家族葬では供花を断られるケースが多いのです。

 

なぜ家族葬で供花が辞退されるのか

家族葬にて供花が断られる理由は、故人の「遺族・参列者にできるだけ負担をかけたくない」という思いがあるからです。遺族は供花や香典を受け取った場合、その返礼として品物を贈る「香典返し」を行なう必要があります。その準備の時間的・金銭的負担をかけないために、家族葬では供花・香典が辞退されることが多いのです。

 

家族葬に供花を贈る時のマナー

家族葬に供花を贈る際に、気を付けたいマナーについて説明します。

 

1.遺族の意向を確認しよう

まずは、訃報や葬儀の案内状に供花・香典の辞退の旨が書かれていないかを確認します。記載がある場合は故人・遺族の意思を尊重し、供花は控えてください。それにも関わらずに供花を贈ってしまうと、遺族側が断りづらくなってしまう上、他の参列者に「私たちも贈るべきだったのかな?」という気持ちを抱かせ、混乱を招いてしまいます。

 

記載がない場合でも、担当葬儀会社に確認し、了承を得てから供花の準備を行なってください。なお、喪家は大変忙しい状況であるため、直接確認することは避けましょう。

 

2.供花を贈るタイミングを押さえよう

供花のタイミングで最適なのは「お通夜前」です。お通夜から葬儀が終了するまでの間、祭壇に供えることができるからです。お通夜前に間に合わない場合は、次のタイミングの候補として「葬儀前」があげられます。

 

お通夜前・葬儀前、いずれの場合でも、担当の葬儀会社に供花の受付時間を確かめるようにしてください。

 

3.供花の手配は確認第一!

供花の手配は担当の葬儀会社に依頼するのが無難でしょう。会場の広さや葬儀の時間を把握しているので、スムーズな手配が可能です。葬儀会場によっては指定の葬儀会社以外の供花を受け付けない場合もあります。お花を準備する前に、必ず会場に確認をしましょう。

 

指定の葬儀会社のみの受け付けであれば、以下の手順で注文することができます。

 

1.葬儀会場に日程・喪家名を伝え、担当葬儀会社と連絡先を教えてもらう。

2.担当葬儀会社と連絡をとり、日程・喪家名を伝え、供花の注文をする。

 

なお、清算は当日に直接払いが一般的ですが、葬儀会社によっては振込での支払いを依頼することもあります。注文者と支払い方法は明確にしておきましょう。

 

供花に最適なお花の選び方について

供花は基本的に、相手側の宗教に合わせたお花を選びます。キリスト教の場合、白を中心としたアレンジフラワーが最適。差し色を入れたい場合は淡い色合いのものを選ぶといいでしょう。お花の種類はカーネーションが一般的です。教会に持って行く花のように、籠に盛られたアレンジフラワーもあります。

 

仏教の場合も、白を基調とした花がおすすめです。こちらは菊や百合が選ばれることが多く、差し色には黄色や紫色が用いるとよいでしょう。

 

家族葬で贈る供花についてのまとめ

 

家族葬に供花を贈る方法・マナーについて解説しました。大切なのは故人と遺族の意向を尊重すること。家族葬は供花を辞退する傾向が多いので、葬儀の案内状にその旨の記載があれば、できる限り贈ることは避けましょう。

 

供花を贈る場合は必ず葬儀会社に確認して、遺族への負担にならないよう、直接連絡することは避けたほうがよいです。故人を慰め、弔悼の意を表す供花。マナーに気を付けながら、故人への想いを届けたいものですね。

お香典の受け取りをしない家族葬の開催と参列する時の対処方法

2019年02月20日

家族葬を行なう場合、香典の取り扱いについてはっきりとした決まりがないのが現状です。施主側の意向によって、香典を「受け取る」か「辞退するか」に分れます。施主側の香典に対する意向の伝え方や、受け取った時のマナーなど、予め決めておくべきポイントなどをお伝えします。また、参列者側のマナーについてもふれています。

 

 

家族葬の香典の扱い方

香典とは、葬儀列席者の弔意を表す表現の一つ。過去には、香典を葬儀費用に充てていた時代がありました。しかし、最近の風潮として家族葬を希望する人が増えており、地域にもよりますが香典を断るケースが多いようです。「故人との最期のお別れに集中したい」「香典をなしにして、受け付けでのやりとりを簡略化させたい」といった理由もあるようです。家族葬を選ぶこと自体が、香典辞退の意思の表れだという考え方もあります。

 

香典の扱いを決めるには、施主を中心に家族と話し合い皆の了承を得ることが大事です。親族との無用なトラブルを避けるために、親族の中心となる人物と意思の統一をしておくこともおすすめです。家族や親族が、お互い仲良くすることが、故人への供養となるでしょう。

 

家族葬の香典の断り方

香典を辞退する場合は、親族には訃報を伝える電話の際に明確に伝えます。この時に注意することは、曖昧な表現を使わないと言うこと。香典辞退を、どちらとも受け取れる言い方をしてしまうと相手を混乱させてしまう恐れがあります。香典の辞退は、故人の遺志による判断である旨を伝えることで、親族との無用なトラブルも回避しやすいでしょう。

 

故人のご近所への連絡も同様に、家族葬による香典・弔問、供物・お供えの花などの辞退を明確に伝えましょう。故人と同居していない場合、葬儀後は近所とのお付き合いがほとんどない場合は、辞退を予め伝えることによって香典返しなどの負担が避けられます。

 

会社の同僚(現役の場合)や知人には、葬儀後に事後報告として生前のお世話になったお礼とともに、香典の辞退を挨拶状で知らせます。訃報の知らせを聞きつけて弔問に訪れた人には、葬儀会場での香典辞退を知らせる看板設置も知らせる手段として有効です。

 

香典を辞退したが受け取った時のマナー

しかし、家族葬の香典を辞退する旨を知らせていても、相手の意向により受け取らざるを得ない状況があります。例えば、生前に故人から香典を受け取ったなどの理由から香典を持参されることがあります。

 

また、葬儀に参列し、「精進落としなどを振る舞っていただいたから、香典を渡したい」といった考えもあります。そういった場合、弔問者の気持ちを汲んで、失礼に当たらないようにありがたく受け取るのがマナーです。いただいた香典に関しては、四十九日法要を済ませた時期に、挨拶状とともに香典返しを送ります。いただいた香典の3分の1の金額を目安に商品を選ぶと良いでしょう。

 

香典についてのまとめ

 

家族葬の香典は、施主や家族が相談をして、意思を統一しておくことが大事です。香典を辞退する場合は、電話連絡で、はっきりとした言い方で伝えましょう。弔問に来られた人が、判断に困ることがないように伝え方に注意します。また、突然の弔問や香典の申し出は、せっかくの気持ちですから無下に断らず、ありがたく受け取ることがマナーです。

 

葬儀列席者側は、遺族から香典辞退の連絡があった場合は意思を尊重しましょう。連絡がない場合は、香典を準備して葬儀に参加。受付や会場で、渡す前に確認してみましょう。香典を辞退されているようなら、香典は持ち帰り遺族の意向を尊重しましょう。遺族に、余計な手間を増やさないように配慮することを心掛けましょう。

家族葬への参列を遠慮するべき人は?参列を遠慮する人のマナー!

2019年02月20日

家族葬とは故人と近しい親族や親しかった友人など、ごく身近な人たちで行なわれる葬儀のやり方です。故人や家族の意向で最期のお別れの時までの時間を、少人数でゆっくりと過ごしたいという気持ちもあるようです。では、家族葬に参列するべき人や遠慮するべき立場の人はどういった人たちなのでしょう。また、参列しない人のマナーや遺族への弔意の表し方などをご紹介します。

 

 

家族葬に参列できる範囲

家族葬に参列するべき人は、故人との血の繫がりや関係性が基準となります。例えば、故人の妻や夫・子どもや孫、その家族。故人の兄弟や、その家族が参列するべき人の範囲に含まれます。参列人数の規模のよって参列範囲が決まりますが、人数が増えても問題ない場合は、故人のいとこ、叔父や叔母まで呼ぶこともあります。そのほか特別枠として、故人が親しくしていた友人や職場関係者なども参列を希望される場合があります。

 

もしも、生前に親しかった人の葬儀が家族葬だった場合、遺族から参列の連絡がない場合は遠慮したほうがよいでしょう。身内だけの葬儀を希望している遺族の気持ちを汲み取るほうがよいです。

 

参列しない人のマナー

家族葬を行なう遺族から葬儀の参列辞退の知らせをもらった場合は、参列しないことがマナーです。故人の職場関係者や地域住民は、職場や地域の回覧文書などで知らされることがあります。葬儀会場や日時のみが記載されていることが多く、一般の会葬や香典の扱い方などの正確な情報は、葬儀会場に確認してみましょう。参列辞退の知らせがなかったとしても葬儀方法が家族葬の場合、参列は遠慮することがポイント。

 

故人が生前の時に香典を受け取ったため、自分も返したいと考える人が多くいますが、家族葬では香典や弔電は親族以外からは受け取らないのが一般的。遺族の気持ちを大切にして、意向に沿うように対応することが重要です。しかし、弔電は辞退の連絡がない場合、送ってもマナー違反にはなりません。一般葬儀と同様に、遺族に喜ばれることもあるようです。

 

参列辞退を申し入れられた人が、弔意を伝えたい時

家族葬を行なう連絡と同時に、参列への辞退を申し受けた場合でも、最期のお別れだけは参列したいと考える人もいます。そんな時は、まずは施主に確認してみるのがよいでしょう。葬儀の参列は難しくても、後日の弔問には応じてもらえることが多いようです。遺族から後日の弔問の承諾をもらった場合、日時を確認しておくこと。家族葬の場合は、後日の弔問希望者が多くいると考えられるからです。

 

訪問時の服装は、一般的な葬儀と同様に喪服で伺うのがマナー。平服でという場合は、色目を抑えたスーツやワンピースを着用します。実際の訪問は、葬儀後1週間以内に伺うことをおすすめします。遺族の負担に配慮し、短時間で失礼するようにしましょう。

 

また、遠方に住んでいたり、参列辞退を申し入れられたりした場合の弔意を表す1つとしてお悔やみの手紙を出してはいかがでしょうか。手紙なら遺族がお礼の品を用意する負担がありません。手紙を出す時期は、初七日迄がマナーとされています。しかし、時期を過ぎて葬儀の知らせを受ける場合もあります。そういった場合は知らせを受けた後、早い時期に手紙を出すよう心掛けましょう。

 

手紙は白無地やシンプルなデザインのものを選びます。手紙の内容には時候の挨拶は入れません。弔問に伺えない理由やお詫びの言葉、弔意を表す言葉、遺族を気遣う気持ちなどを綴ります。忌み嫌う言葉には注意し、遺族の気持ちに寄り添う内容の手紙にしましょう。

 

遠慮についてのまとめ

 

家族葬の知らせを受けた場合、遺族からの辞退を示す連絡がなくても友人・知人・地域住民の立場の人は参列を遠慮しましょう。参列を打診された場合でも、香典の扱い方などを遺族に確認します。葬儀に参列できなくても、後日の弔問やお悔やみの手紙など故人への弔意の表し方はあります。自分の気持ちばかりを押しつけることなく、遺族の負担にならないように配慮した対応を心掛けましょう。

 

家族葬にはハッキリした基準がなく、遺族がそれぞれのやり方で行なえる葬儀です。遺族の意向を尊重することが、最高の礼儀といえるのではないでしょうか。

家族葬の受付適任者とは?任されたときにとるべき行動は?

2019年02月20日

家族葬を行なう場合、受付けが必要かどうかは香典の有無と、誰を呼ぶかによって決まります。例えば、施主の兄弟や子ども達だけで葬儀を行なう場合であれば受付けは必要ありません。しかし、親族や故人の親しかった友人も呼び、香典や返礼品の受け渡しをする場合は受付けが必要となります。では、誰に受付けを頼むのか、依頼された人はどんな仕事を受け持つのかなどを紹介していきましょう。

 

 

家族葬の受付け適任者

家族葬の受付けの場合、故人から見て甥、姪、従兄弟など直系以外の親族にお願いすることが多いようです。葬儀に参列する人数によっても異なり、10人未満の場合は直系親族、10人以上の場合は直系以外の親族が担当します。受付けの担当者を決める目安として、葬儀中に祭壇の前に着席すべき血縁関係、お焼香の順番なども判断基準となります。参列者が多い場合、受付業務に集中しなければなりません。

 

葬儀の円滑な進行の妨げになるため、お焼香の順番が早い人は避けましょう。香典を扱う場合は、2人以上で担当すると安心できます。受付けは、遺族の代理として大切な役割を担っています。金銭の管理も任せられる信頼の厚い相手を選びましょう。

 

家族葬の受付け 葬儀前のチェック項目

受付けを引き受けた場合、遺族と事前に確認しておくべき項目があります。葬儀の1時間前には会場に入り打ち合わせをしましょう。

 

チェックする項目として、葬儀の時間の流れ・会場施設の確認・香典の扱い方・香典を受け取る場合の香典返しのタイミングなど。他に芳名録に記帳する際に必要な、筆記具(筆ペン・サインペン・ボールペン)の確認。特に、葬儀の開始時間やトイレの場所、喫煙スペースなどを、受付けでよく訊かれます。必ず確認しておきましょう。

 

家族葬の受付け 仕事の流れ

まずは、弔問客へ参列してくれたことへの感謝の言葉や、挨拶を相手に向けて伝えます。そして芳名録への記帳を促します。連絡先に記入漏れがないか、必ず確認しましょう。

 

次に香典を受け取る場合は預かり、遺族が辞退している場合は故人の遺志により辞退している旨を伝えます。香典を受け取った場合、香典袋と芳名録に同じ番号を記入。後で整理しやすくするために、番号の記入ミスに注意します。

 

供花、供え物を預かった場合、芳名録に記帳後、葬儀スタッフに祭壇へお供えしてもらいましょう。
香典の預かった場合、会葬御礼品を渡します。2人で分担して行なうと、弔問客の待ち時間の短縮にも繋がり、会場への流れが円滑になります。

 

会場施設の質問があった場合、案内時には指で指し示さずに指をそろえて手で示すことが大事です。年配の人に尋ねられた場合、ドアの手前まで付き添ってあげるような、思いやりのある対応を心がけましょう。弔問客から預かった香典は、弔問客がいなくなってから確認します。芳名録と香典袋のナンバーを確認後、会計担当者に渡しましょう。

 

受付けの担当者は、式の最中は持ち場を離れられません。自身の香典は受付けを開始する前か、最後に渡すのがベター。お焼香も葬儀が始まる前に、済ませることを忘れないようにしましょう。

 

受付けについてのまとめ

 

受付けを任された場合、遺族の一員として自覚を持って対応します。葬儀には故人の親戚や、知人友人などが集まります。身だしなみや言葉遣いなどたくさんの人に自分のマナーを見られ緊張しますが、事前準備をしっかりとしておくことで安心できます。

 

わからないことは自分勝手に判断せず、葬儀スタッフや遺族に必ず相談するようにしましょう。家族葬とはいえ宗派や各家庭によって、やり方やしきたりはさまざまです。遺族の気持ちに寄り添い、連携を取りながら受付係として、葬儀のサポートをすることが大事です。受付けは、簡単な内容の仕事ではありませんが事前の打ち合わせで問題なく対応することができます。故人を弔う気持ちを大切に、葬儀のお手伝いをしましょう。

家族のみで執り行なう故人が喜ぶ一周忌・親族を招かない場合は?

2019年02月20日

葬儀が終わり、故人が亡くなって1年が経つ区切りとして、一周忌法要が営まれます。四十九日法要までは遺族だけでなく親族や故人の友人、会社関係者などに参列をお願いすることも多いのではないでしょうか。しかし、親族の高齢化、故人が勤めていた会社を退職してから亡くなるまでの期間が長く、職場関係者の付き合いの希薄であった場合の一周忌法要は、家族のみで執り行ないたいと考える人が増えているようです。

 

では、家族だけで執り行なう一周忌法要とは、どういった内容なのか。また、親戚を呼ばないことによるトラブル回避にむけたアドバイスなどをご紹介します。

 

 

家族のみで行なう一周忌法要の内容

一周忌法要の内容は、僧侶の読経・焼香、そして会食というのが一般的です。しかし、家族だけで行なう場合、故人や家族の好みに合わせた内容の法要が営めます。例えば、音楽好きだった故人のために、好きだった音楽を流す。故人が好きだった映像を見ながら、故人を偲ぶ。アルバムの写真を見ながら楽しかった思い出話に花を咲かせるなど、故人や家族の意向が反映しやすい傾向があります。

 

また、法要後の会食も施主の判断に委ねられます。会食を無しにすると、費用面は僧侶へのお礼だけになり施主の負担が軽くて済みます。会食をしない場合は、僧侶に読経料・お車代・御膳料を渡すようにしましょう。

 

家族のみで行なう一周忌法要の場所・服装

法要は、お寺か自宅で執り行なわれる場合が多いです。法要後に会食をする場合は、葬儀会社やホテルの法事用プランが利用できます。人数が多くても安心して、すべて任せることができるので便利です。また、法事用のお料理を用意してくれる料理屋も多くあります。お寿司や天ぷら、洋食など、故人が生前に好きだったメニューを選び、故人を偲んでの食事会も良いですね。

 

服装は、喪服を着用することがマナー。しかし、例外もあります。自宅で家族だけの法要では、お寺と相談した上で、落ち着いた色目の平服で行なう場合もあります。家族が平服を希望した場合、お寺側に事前に伝えておくことも大切です。

 

まずは、施主と家族が話し合い、故人にとってよりよい法要を行なうことが好ましいでしょう。

 

一周忌法要を家族のみで行なうときの注意点

一周忌法要を家族だけで執り行ないたい場合でも、葬儀に参列してもらった親戚にはひと言、お知らせしておきましょう。法要に呼ばれなかったことを、不快に感じる人がいるかもしれません。可能な限り事前に伝えておくことが、親戚関係の悪化を防ぐポイントとなります。
親戚に伝える場合、「故人の遺志だから」「施主側の時間的、経済的余裕がないから」「遠方に在中のため、わざわざ来てもらうのが心苦しい」といった家族の気持ちを伝えることで、共感が得られます。

 

また、法要後には滞りなく済ませた趣旨のハガキや挨拶文を送ることも大切です。故人を悲しませないためにも、親戚関係には配慮することをお勧めします。

 

家族葬・一周忌についてのまとめ

 

一周忌法要を、家族だけで執り行い人が増えてきた背景には故人や故人を送る側の高齢化があります。高齢化に伴う年金生活者の、経済的な負担が大きいといったことが問題の一つと考えられます。さらに、故人の友人や知人も高齢者である場合が多く、体力的に法要に参列することが難しいなど。そういった背景から、家族だけで法要を希望する人が増えているのは自然な流れです。

 

家族だけでの一周忌を行なう場合でも、親戚や故人の友人関係に配慮することで、関係性が悪くなったりトラブルが起こったりすることが避けられます。

 

施主を中心に家族が、故人のために温かい法要が進められるよう、協力していくことが大切です。また、故人に近しい間柄の人も、故人を悲しませないように家族の意向を尊重して協力してあげるようにしましょう。

訃報の知らせが「家族葬」の時「行く・行かない」の判断基準は

2019年02月20日

突然の訃報を耳にして驚いているのも束の間、家族葬と知り参列してもいいのか判断に迷うことがあります。それは「家族葬」がまだ新しい葬儀の方法で、ルールが浸透していないことが理由の一つです。ここでは家族葬に行くべきか、行かないほうが良いのかの判断方法についてご紹介します。

 

 

家族葬とは?

近年増えてきている「家族葬」とは、家族や近親者のみで葬儀から火葬までを執り行ない、葬儀を終わらせることをいいます。基本的には親族のみの参列のため、小規模(50名以下)で行われます。家族葬の場合は、呼ばれていなければ訃報を知っていても参列しないことが礼儀です。

 

家族葬には、葬儀は身内だけで終わらせ、それ以外の手間を省きたいという気持ちも含まれています。そのため、お悔やみ状に「香典・供物は辞退します」という内容が書かれている場合があります。

 

もし、書かれていなくても、返礼品が必要となる弔慰金や供花を送ることは控えたほうが無難でしょう。また、弔電も控えた方がよいとされていますが、お断りの表記がなかった場合は送っても差し支えありません。

 

参列者は「家族や近親者」となっていますが、故人の親しい友人や近所の人が参列に呼ばれる場合もあります。そのため、「家族や近親者」の定義が曖昧で、参列していいのか悩む人もいます。そもそも、家族葬にはどういった人が呼ばれ、参列してもいいのでしょうか?

 

家族葬の案内がきたけど、参列していいの?

大前提として、家族葬の場合は訃報の連絡がない場合、参列を控えます。

本来、家族葬に参列するのは「家族と親戚」です。その範囲は「亡くなった人の一親等(両親や子ども)」「亡くなった人の二親等(兄弟や祖父母)」までとされています。しかし、前述した通り故人と親しい関係にあった友人や、もう少し等親の離れた親戚(3~4等親)が参列することもあります。

 

知人や遠い親戚の訃報の知らせが届き、家族葬で執り行なうと書かれていた場合、自分が参列していいのか悩みますよね。その判断基準の一つとなるのが、訃報葉書に書かれている内容です。そこに「家族葬の詳しい日時や場所が書かれている」「参列をお願いする連絡があった」場合は、参列しても大丈夫でしょう。

 

参列する場合は、一般的な葬儀マナーと同じことに気を付けて参列します。参列には喪主や家族が家族葬にした意味を気遣い、負担をかけないように配慮しましょう。また、「家族葬で執り行なうことのみの内容」「参列を控えてください」という文言があった場合は、参列をしないほうがいいでしょう。家族葬は、わからず参列すると失礼にあたる場合があります。参列することに迷ったら、直接家族に確認の連絡をすることが望ましいです。

 

家族葬に行かなかった場合

家族葬の連絡を貰い、参列しなかった場合のその後の対応も知っておき、適切に対応しましょう。まずは、葬儀が終わった1週間後に喪服を着て訪問、もしくはお悔やみの手紙を送ります。香典や供花は控えたほうが良いですが、直接手渡しできる場合のみ準備しても大丈夫です。

 

ただし、返礼品が必要になるものなので辞退されることがあることを念頭に入れておきましょう。断られた場合はすぐに控えましょう。

 

家族葬に参列するか迷った場合のまとめ

 

家族葬は近年増えてきた葬儀の方法のため、まだルールがわからない人も多く、参列に迷う人もいます。家族葬は身内だけで終わらせる葬儀のため、手間や精神的負担を最小限に抑える方法です。その想いに外れた行動となってしまうと失礼にあたるため、適切に判断しましょう。

 

判断に迷ったら直接家族に連絡することが確実です。家族葬のルールを知って、失礼にならないように気を付けたいですね。

「家族葬」の意味とは?需要が高まっている新しい葬儀のかたち

2019年02月20日

自分の葬儀は家族だけで済ませて欲しいと考えている人やその家族が増え、葬儀のかたちも変わり「家族葬」を選ぶ人が増えてきました。密葬と同じだと誤解している人もいますが、「密葬」と「家族葬」は違います。家族葬とはどのような内容で執り行なう葬儀なのでしょうか?

 

 

家族葬の意味

家族葬とは「近親者だけで葬儀を執り行ない火葬する」ことをいいます。密葬の場合はその後、本葬を執り行ないますが家族葬は行ないません。家族葬は親戚や故人の親しい間柄の人にのみ連絡をし、限られた人達だけで葬儀を終わらせることができます。その後に、近所の人や周囲の人などに連絡する必要もありません。

 

家族葬は、故人の死去時の理由により多くの人に連絡したくない場合にも適しています。身内にだけ連絡をするため参拝者を選ぶことができ、喪主や家族の心の負担をできるだけ抑えられるからです。

 

家族葬のメリット

家族葬は、身内だけですべてを済ませられることが特徴です。現代は「人生100年時代」といわれ、会社を退職した後の「第三の人生」を限られた人間関係で長く楽しむ人たちが増えてきました。そのため、それに比例して葬儀には親しい間柄の人たちだけで執り行なうことを望む人と家族も増えてきています。

 

家族葬の特徴からわかるメリットは、費用面では「葬儀の費用と参列者の人数がわかっているため、予算の計算がしやすい」「通夜振舞い・返礼品などの数を合わせやすい」ことがあげられます。ご香典がいくら必要かわからない一般葬では、費用の計算がしづらかった面がありますが、家族葬はわかりやすくなっています。

 

また、葬儀における精神面での負担を減らせるメリットもあります。「参列者が事前にわかっている(選べる)」「弔問客の対応に追われることなく、ゆっくりと故人を送り出すことができる」などです。家族が亡くなったことに対して感情の整理がついていない喪主や家族にとって、弔問客の対応は負担になることがあります。家族葬はそれらを最小限に留めることができ、喪主や家族のストレスを減らしてくれます。

 

家族葬のデメリット

特徴である葬儀を身内だけで済ませられることに欠点もあります。それは、家族葬をすべて済ませた後、亡くなったことを後で知った知人や近隣住民の方が「どうして知らせてくれなかったの?」と問い合わせが入ることがあるからです。

 

また、葬儀に参加しなかった人が後日バラバラに弔問に訪れることもあり、その対応に追われるケースもあります。そういった場合のために、葬儀後もしばらくの間は返礼品を家にいくつか置いておくと安心です。

 

葬儀前に連絡しない不義理を気遣って家族葬を終えた後に周囲の人に挨拶状を出す人もいます。しかし本来は、家族葬にはその必要はありません。

 

また、規模は小さいけれど費用は一般葬と同じくらいかかることもデメリットになります。
一般葬の場合は香典・弔慰金で葬儀費用を相殺できることがあるのですが、家族葬では相殺できるほど集まらないため、ほぼ必ず足が出ます。

 

家族葬についてのまとめ

 

家族葬は準備や葬儀終了までを小規模で終わらせることができ、喪主や家族の精神的な負担を最小限に抑えられることがメリットの新しい葬儀のかたちでした。

 

これまでの葬儀には、代を引き継いだ者のお披露目の意味も込めて執り行なわれていましたが、現代では地元を離れて家庭を持つ人も増え、そのような風習は薄れてきました。そのため、身内だけで済ませられる「家族葬」が注目されてきています。

 

故人が生前にあまり付き合いのなかった人を無理に葬儀に呼ばず、故人を偲ぶ時間を大切にしようという考えの家族葬。時代に合わせて、求められた葬儀のかたちといえるでしょう。

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